学校について
息子が小学校に上がり登校渋りを
してから、私なりに色々と小学校に
疑問を持ち、不満があり、しいては
今の学校の先生にも不信感があって
色々と学校に関わる事に関心が湧き
今の小学校を変えたい、と漠然と
思いながら、こうしてブログを始めたり
Twitterで先生方をフォローしたりして
いるのですが…
学校に関する事を見たり聞いたり
していると…段々と何が正解で何が
自分の求めている事なのかが
わからなくなってきます…。
学校とは、子供に何を教えてどんな力を
つける場所なのだろう?
学校や先生の仕事はいったいどこまでが
仕事なんだろう?
そもそも、子供にとって学校はそんなに
大切な場所なのだろうか…?
考えれば考えるほどわからなくなる。
Twitterを除けば、一部の先生達は改革に
盛り上がり、一部の先生は仕事に落胆し
、一部の保護者は先生を叩く…。
歪み合い、褒め合い…
なんじゃこれ⁉️( ̄▽ ̄;)
正直頭が大混乱です。
誰も間違っていないし
多くの先生方や保護者の方々が
子供達のことを想ってるとは
思うのですが、あまりにもたくさんの
意見や考えがありすぎて…
私の小さな頭ではもう処理しきれなく
なっています。
さて、私はいったい何がしたかったんだろう?
ただ、単純に目の前の子供達が彷徨って
いたら助けたい、ママが困っていたら
話を聞いてあげたい、そして学校と保護者が
対立してしまったなら、そこを修復したい
不登校になってる子でも、ふらっときて帰れる場所が学校にあればいい。
そんな居場所を作りたい。
学校にそんな場所は必要なのか…
必要ないのか…
考えれば考えるほど
わからなくなってる今日この頃です