前向きな不登校⁇ - そこに愛はあるのかい？

Nicoの天気が毎日気になる

Nico mamaのブログ記事から

う〜ん。

わかる、わかる…

なんかモヤモヤする‼️

不登校と一言で言ってもきっと個々によって

理由は様々なんだろうな…。

息子の同級生の女子で、不登校になって

いた子が、11月から突然毎日学校に来るように

なりました。

その子は私にとても懐いてくれていた子だった

ので、不登校になった時は心配していました。

ようやく学校に来れるようになって、その子に

会った時に「なんで学校来れるようになったん？」と聞いたところ…。

「1ヶ月休まず行ったら、パパが服買ってくれるから‼️」

そ、そ、それだけで学校行こうと思ったんかいな…(･･;)

しかも、5年まで頑張れば新しいスマホを買ってもらえるそうです…。

おまけに「ママも不登校だったけど、高校も良いところに行ってたから、別に学校行かんでも大丈夫なんやで」と言っていた。

それってなんか違くない⁉️

その子のお家は、家庭環境が複雑なので

子供から聞く話だけが全てではないけど、

まさに「何故学校に行くのか？」

を問いたい…(￣◇￣;)

不登校という言葉がなくなってしまえば

この記事に出てくる前向きな不登校も

Nicomama が言うように、多様性がある

学習なのかもしれないけど…

やっぱり私も違和感感じたな。

息子の同級生の女の子の話も。

息子は学校嫌いだけど、学校に行っている。

学校という監獄の中で(←息子のいつものたとえ)息子が何を感じ何を自分の成長にしていくのか？息子にしかできない事。

不登校の子も学校に行ってる子も

必ず自分の力で成長していく。

親はそれを信じ見守るしかできない。

だから、一緒に頑張っていこ〜‼️